2012年09月15日

第2章 初対面の相手との話題

 初回の話題としてふさわしいのは何の話でしょうか。趣味や特技でしょうか。それとも女性側の結婚後の仕事についてはっきりさせておくべきでしょうか。
 私はお互いの生い立ち・プロフィールの確認で良いと考えます。

・今OOOにお住まいだそうですが、生まれてからずっとそこなのですか? 引越しはなさっていないのですか?
・学生時代のクラブ・サークル活動は?
・どんなアルバイトをされていましたか?
・お母様はお仕事されていたのですか?
・ご兄弟(姉妹)はどこに御住まいですか? 職業は?

「ああ、そうなんですか。自分の場合はこれこれこうだったんですよ」と相手の話と自分の話を交互にしていれば、小一時間はたってしまいます。そうしたら、「まあ今日は初めてですからこの辺で」と言って切り上げてしまいましょう。前章でもお話しましたが、相手が減点法でくるならば、減点する間を与えず終わらせてしまえばよいのです。

 この方法の良いところは、相手が誰でも同じ展開にもっていける事です。
 こんな話をすると、「誰でも同じでいいのか? もっと相手に自分を印象づける何かが必要ではないのか?」とおっしゃる方もいるかもしれません。しかしながら、お見合いにおいてはそのような考えや行動が「このヒト何か普通じゃない。変」ととらえられ、却って減点の要因になりがちです。
「本当の自分を見てもらいたい」と称し突飛なことをして墓穴を掘る男性のなんと多いことか。その種の行為は、せめて3回くらいお会いして、お友達レベルの信頼関係ができてからにしましょう。

 30歳過ぎて見合いに来る男性というのは、どことなくクセがあるというか、普通じゃない人が多いのです。お見合いを重ねた女性は「普通の人と結婚したい」とため息をつき、結婚相談所の職員は口を揃えて「成婚に結びつく人? 普通の人です」とおっしゃいます。
 よって、あなたが最初の1〜2時間を普通の人間として振舞う事ができれば、女性の信頼度はアップし、次回につながる可能性は高くなります。あえて100点は狙わず、75点〜80点を目標に、普通に抑え目にいきましょう。
 確かにたまに100点満点を求めてくる女性も存在します。ただし、そういった方は、誰と引き合わせてもお断りの山で、間に立つ人も「本当に結婚する気があるのか」と手を焼いているはずです。こればっかりはどうしようもないので、それも経験だと思って割り切りましょう。

 一通りのお話が済んで、次回に繋げたいと思ったら、携帯のメルアドを交換しましょう。相手のノリがイマイチならば、自分のだけ渡せば良いです。相手が進んで教えてくれた場合は別ですが、電話番号はやめておいた方が無難です。これはまた後でお話します。
 相手と別れた後は、その日のうちに仲介者と連絡をとり、返事をしましょう。なるべくならば、2回目も会うことをオススメします。

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posted by 伝右衛門 at 00:00| お見合い成功法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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